大学院留学 人権・政治学を学ぶ~国際機関で人権問題に取り組むために~

更新日:5月16日

第1回 渡航前インタビュー

山口 悠佳さん

beoの留学サポートを利用して留学


留学分類:

大学院・MBA留学

​専攻名:

留学期間:

2017年9月~2018年9月

 

TVCM制作会社でマネージャーとしてキャリアを積まれていた山口さんですが、かねてより関心のあった人権問題に自ら関わろうと青年海外協力隊に入隊しました。派遣先のカンボジアで様々な社会問題にご興味を持たれ、専門性を求めてマンチェスター大学の MA Human Rights-Political Sciences へご留学を決定されました。

 

留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください。

青年海外協力隊の派遣先で、社会問題に興味を持つようになり、専門性を持ちたいと思い、進学を決めました。

もともと人権問題には関心はあったのですが、青年海外協力隊でカンボジアに派遣されたことで、様々な社会問題に興味を持つようになりました。そして将来の仕事を考える上で専門性を持ちたいと思った為、大学院進学を決めました。


留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

まずは人権の専攻がある大学を調べました。また、インターネット上でプログラムの評判やその学校の卒業生のインタビュー記事などを参考にしました。


留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください。

イギリスであれば、キャリア計画を立てやすいと思ったからです。

最初はアメリカの大学院に進学を考えていたのですが、志望校に落ちてしまい就職活動をするか、もう1年待って翌年に受験をするか迷ったのですが、イギリスであれば1年で修士号を取得でき、その後の自分のキャリアの計画を立てやすいと思いイギリスの大学院の進学を決めました。


最終的にマンチェスター大学のプログラムを選んだ理由は何でしたか?

自分が行いたい研究をできるプログラムがあるかどうかで最終的にマンチェスター大学に決めました。


留学をするにあたっての一番乗り越えなくてはならない壁は何でしたか?(費用、休暇の確保など)

やはり費用です。ロンドン市街より物価が安いことも、マンチェスター大学進学の決め手。

留学の壁はやはり費用だと思います。国外の留学生ということで学費や生活費などがかかるのが一番の悩みどころでした。ロンドン市街に比べ物価が少し安いことなどもマンチェスター大学に進学する決め手の一つになりました。


beoのサポートを利用したからこそ実現できたと思うことがあれば教えてください。

カウンセラーの方の迅速な対応で、間に合いました。

アメリカの大学院の結果が出た後だったので3月下旬という時期的にも遅いスタートだったのですが、カウンセラーの方が迅速な対応をしてくれたので間に合うことができたと思います。


留学先での目標や、実現したいことがあれば教えてください。

無事に修士号を取得することが一番の目標です。アカデミックな場で同じ目標に向かって頑張る生徒と一緒に授業を受けることを楽しみにしています。


留学を終えた後の、将来の目標やビジョンがあればぜひお聞かせ下さい。

NGOや国際機関で働くこと。

人権問題に取り組むNGOや国際機関で働くことが目標です。その為にも大学院で専門性を得ることが必要だと思っています。


留学したいとお考えの方や、留学を迷っている方へのメッセージをお願いします。

留学の考えに至るまでは大いに悩み、色々な人のアドバイスを求めました。

私も留学をしようという考えに至るまでは大いに悩み、色々な人のアドバイスを求めました。しかし自分が将来やりたいことをするためには大学院で勉強することが必要なステップだと思った為留学を決めました。

 

イギリスだけでなく、アメリカ大学院にも挑戦された山口さん。ご自身の留学の目的・目標をハッキリとお持ちだからこそ、イギリスでもご自身が求められるピッタリの学部に進学を決められました。

留学を決めるまで、大いに悩み、アドバイスを求めた、とおっしゃっていますが、最後は山口さんご自身がやりたいか、どうするか、が大切な決め手でした。

準備の段階で「どのように自分のキャリアを方向づけるか」という先を見据えて学校や学部を選ぶことが重要です。

イギリスで同じ志を持つ仲間とともに専門性を身につけ、国際機関での就職という夢のために、ぜひ頑張ってください。