イギリス、マンチェスター大学留学体験談、人見さん

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人見さんの体験談

Aerospace Engineering, Bachelor of Engineering
学士論文:" Experimental Studies on External Shocktube Flows"

航空宇宙工学を英語で学びたいと思い、留学を決意しました。そして、そのことを通して世界中の人々と友好関係を築きたいとも考えていました。留学に際しては、マンチェスター大学の日本正式出願窓口であるbeoを利用し、イギリス大学への留学経験をお持ちのカウンセラーの方から、有益な情報のご提供や、サポートなどをして頂きました。

総合大学マンチェスター大学の魅力
マンチェスター大学は 国際色豊かな大学で、世界中から来ている留学生達と交友関係を結ぶことができ、そこから様々な価値感を学ぶことができました。また、優秀な学生達といっ しょに専門知識を学び、プロジェクトなどで学んだことを実践してきました。教授陣もイギリス人のみならず、各国から高度な専門知識を持った方々が集まって おり、勉強するにはとても刺激的で良い環境でした。施設面からも、勉強のための環境は整っていて、その中でも私は、24時間PCルームを重宝しました。学部で学習した3DCADやプログラミングなどのソフトが豊富に揃っていたので、コースワークやチームプロジェ クトを行う際にもとても助かりました。さらに、アクアティックセンターなどのスポーツ施設も学生料金で格安に利用することができ、気分転換には最適でした。大学は、シティーセンターにとても近く、休日の娯楽やショッピングも楽しむこともできる環境でした。

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2008年にできたマンチェスター大学の食堂(食堂の他にもアコモデーションオフィスなど様々な施設が入っています)

イギリスの大学の厳しさ
日本で学んでいた時は、教えられたことや、教科書・ノートに書いてあることを暗記するだけでもある程度点数が取ることが出来たのに対して、英国大学ではそうはいきませんでした。各科目ごとにコースワーク(課題)が与えられ、コースで 学習したことに対し、さらに自分のアイディアを加え、長い時間をかけて自ら考え、行動し、解決していくという訓練をたくさん行います。(1日の勉強量は平均約4,5時 間、忙しいときは徹夜で勉強やレポート作成なども度々・・・)このことにより、各個人のアイディアの重要性が認識され、将来社会人として生きていくための 礎が形成されていくのだと実感しました。私の学部ではフレッシャー時から、各生徒に対して必ず一人のパーソナルチューターがつき、進路や生活・学習面でのアドバイスをして頂きました。チューターは留学生にとって、とても心強い存在だと言えると思います。


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大学1年時におこなったグループワークの模様(航空宇宙工学科の学生達がグループで模型飛行機を設計し、実際に飛ばしました)

週末、長期休暇の過ごし方
週末はアルバイトやサークル活動をして過ごしていました。マンチェスターシティセンターでは、映画やショッピングなどの楽しみもありましたし、友人とお酒を飲みに行くこともよくありました。ただ、大学が忙しい時には週末もほとんど家に閉じこもり、レポート作成などをしていたのを覚えています。長期休暇は、お金が許す時であれば、ヨーロッパの他の国に旅行に行きました。日本から出発するよりも格段に安くいけるので、イギリスに留学に来た際にはお勧めです。

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シティセンターにあるパブ(マンチェスターではとても珍しく快晴で、とても気分の良い日でした)

卒業後の進路
卒業後の進路の方向性は留学する前からほぼ定まっていました。実際の就職活動を本格的にス タートさせたのは、2008年4月のロンドン・キャリアフォーラムへの参加と、帰国後の6月中旬からです。英語能力もそうでしたが、マンチェスター大学での学習成果はとても有利に働いたと思います。特に、アイディアや創造性が非常に重要視される英国教育を約4年間経験してきたことは、とても良かったと感じています。しかし、大学の卒業時期が日本の学生とは異なるので、説明会に参加出来なかったことや、帰国後にはすでに選考が終了している企業があったことなど、不利な側面もありました。

就職活動では、今まで曖昧にしてきた問いである、人生観や自己分析など、自分に対しての客観的判断をすることにとても苦労しました。自分はいったいどういう人間でどうあるべきか、などの根本的な問いを、常に自分に投げかけてきました。英語に関しては、継続して今の語学力を発展させることに努めるとともに、日本で世界に通じる技術者になるために、今後は日々の仕事に励んで行きたいと考えています。その後、技術を 身につけて、はじめて自分の語学の価値が何倍にも膨らみ、グローバル技術者として活躍出来るのだと、今の時点ではそう考えています。

最近では留学生対象のキャリアフォーラムも年に数回行われていますし、参加している企業が年々増えてきていると感じています。また、昨今のグローバル社会にお いて、日本企業が留学生に期待していることは今後いっそう増してくるであろうと、就職活動を通して実感しました。留学後のキャリア設計は不安もありますが、留学中にたくさん勉強し、遊び、様々な経験を通して得たことは、自分の人生にとって、かけがえのないものです。もし留学したい気持ちがあるのなら、ためらわずに留学することをお勧めします。

これからイギリスへ留学される方へ
イギリスの大学には、それぞれに異なる強みがあると思います。それらを踏まえ、自分にあった大学に入られることをお勧めします。マンチェスター大学は世界の中でもとても優秀な大学ですし、ヨーロッパの中でもかなり大きな総合大学で、生徒数も莫大です。また、優秀な教授陣や研究生も世界各国から集まってきていますし、学習や生活面でのケアもとても良いと感じました。留学中には自分が思ってもみないような苦労をすることも多々ありますが、それによって自らの人生に様々な影響を 与える経験をします。人生に数多くない留学を成功させるためにも、留学後のキャリアプランをしっかり考え、それに必要な知識や経験を与えてくれる大学選びを慎重におこなってください。


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