イギリス、マンチェスター大学院留学体験談、今福さん

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今福さんの体験談

image MA in Development Studies
修士論文:" Research on the Roles of UNICEF and NGOs in Goal-setting scheme: Children in development - Are their voices heard?"

小学生の頃に、父の仕事の都合でアメリカに3年間住んでいたことが、海外との仕事に興味を持つきっかけとなりました。その後、大学で国際関係学を学 んだのち、海外事業展開をしている一般企業に就職しましたが、国際協力の分野に携わりたいという気持ちが強く転職を決意。まずは自己の知識を深めたく、留 学することに決めました。

 

留学先の大学選び
開発学の講義を行っている大学院の数が多く、それぞれの強みや違いを理解するのに時間がかかり、留学したい大学院の絞り込みには困りました-

まずはアメリカへ留学するか、イギリスへ留学するかで考えました。修士取得に2年かかるアメリカに対し、イギリスは1年で取得可能なことからイギリ スへの留学を選択。そして、インターネットやbeoの資料を活用したり、カウンセラーの方に相談して、最終的に国際協力(開発学)の分野で評価の高いマン チェスター大学への出願を決めました。

 

beoのサポートを利用して
インターネットで大学院を検索していた際にbeoのウェブサイトをみつけま した。無料カウンセリングを受けたところ、担当者の方がきめ細やかにサポートしてくださったため利用を決めました。初めての留学でまったく知識が無かった ところ、小さい質問から細かい質問まで細やかにサポートしていただけました。また、留学予定の人たちの交流会や、無料体験講座/講義など、無料のサービス がたくさんあり、非常に役立ちました。 beoの留学サポートを検討されている方には、ぜひ活用をお薦めしたいと思います。経験豊富なスタッフの方が多く、不安に思っていることへの解答のヒント がたくさん得られると思います。

 

マンチェスター大学の開発学
開発学については概論を学べるので、初めて開発学に携わる人には全体像が把握できて良いです。講 義にもよりますが、大きい講義は講演形式で100人程度の生徒が集まり、小さめの講義だと教室で20?30人程度。チュートリアルは4?7人程度のグルー プで、決められたテーマについてグループプレゼンテーションをおこないます。"正確な英語で文章を書くこと"、"Reference(脚注)のルールを覚 えること"、"プレゼンなどでネイティブの学生とやりとりをする上での英語力の差"は勉強を進める上で難しかったことのひとつでした。

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大学の古い校舎                     ? 大学の新しい校舎

教授陣は経験豊富な方が多く、話や相談もしやすいです。校風は個人主義が強く、勉強をどの程度一生懸命やるかは学生次第。やろうと思ったらいくらで もできるし、さぼろうと思えばいくらでもさぼれる(笑)。そのため、自分の目的に合わせて大学院との関係性が築きやすいです。マンチェスターは比較的大き な街なので、買い物や他の場所とのアクセスに便利。日本の地方都市のような感覚です。

 

日本から持ってきてよかったもの
パソコン、ニンテンドーDS、電子辞書、勉強予定の学問の日本語テキスト数冊(英語からすぐ 始めるのと、日本語である程度予備知識をつけられたり内容の確認を行えたりするのでは、授業の理解度が異なります)、日本らしいおみやげ(現地でできた友 だちにプレゼントすると喜ばれます)

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図書館までの並木道

マンチェスターでの生活
マンチェスターは韓国商材/中華食材店/日本食材店が充実しているので、自炊をする分には不便はしま せん。日本食レストランは回転寿し、鉄板焼き、アラカルトなど4?5店舗あります。(ただし日本人が経営しているわけではないので味は落ちるのと、値段が 高い(1食10ポンド前後)!)

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友だちと近所のパブにて                 市内のクリスマスマーケットでお買い物

基本的に週末は授業の予習、復習、エッセイライティングなどをして過ごしていましたが、空いている時間には大学の友人と近隣の公園に行ったり、パブに飲みに行ったりしました。また、夏/冬の長期休暇にはヨーロッパ他3カ国を旅行しました。

 

マンチェスター大学卒業後の進路
2008年3月頃から就職活動を開始し、国際協力機構(JICA)が運営しているウェブサイ トや、他団体のウェブサイトから情報を収集しました。日本のNGOでの就職を希望していたため、イギリスから情報収集をしたり、電話面接を行ったりしなけ ればならず、また、東京での面接のために急遽帰国を1ヶ月ほど早めたりするなど、やり辛い面もありましたが、国際協力業界の性格上、修士号を持つことは最 低条件でもあるので、最低条件はクリアできている意味で留学は有利に働きました。

面接では、民間企業に就職していたころの過去の実務経験と大学院で学んだこと、この先考えているキャリアパスを組み合わせ、いかに当該団体に自分が貢献できるかをアピールしました。

 

日本では手に入らなかったもの
留学によって、開発分野で仕事を遂行するにあたり必要な専門的な英語力はもちろん、開発学の概論やフレームワークを学ぶができました。(日本での開発学はとかく経済分野に偏りがちですが、イギリスではもっと大枠で開発とは何かを考えることができます。)

現在、国際協力関連のNGOに就職しています。同僚はほとんどイギリスでのMAホルダーであり、留学先での勉強内容は知っていて当たり前ととらえられるので、留学していなければこの仕事には就けなかったと思います。

 

これから留学する方へ
イギリスでの留学期間は修士号ならたったの1年。変な話、1年くらいだったらどんなにつらい生活でもガ マンできるし、無理だと思ったらあきらめて帰るのも一つの選択肢。とにかくまずは動いてみないと何も分からないし何も変わらないので、まずはやってみたら 良いと思います。就職については大変なこともあると思います。"自分が留学先でどのようなことを学んで、その後どのようなことに活かしていきたいか"、可 能な限り明確なビジョンを持って留学にのぞんだ方が、勉強で得られることも多いし、その後の就職活動にも有利に働くと思います。ただし、留学は本当にお金 がかかるので、帰国後、すぐに就職はできないことも念頭に、お金の管理はしっかりした方がよいと思います。
是非がんばって留学を成功させてください。

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