【マンチェスター大学(イギリス)視察2018】

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社会をリードする人材(人財)が生まれる大学

2018年6月中旬、18日〜20日に開催された、マンチェスター大学主催の留学エージェント向けカンファレンスに参加しました。世界中から大学が厳選した公認出願窓口が参加。

ランキングだけではわからない「トップスクールとはどのような姿なのか?」に直接触れた貴重な機会でしたのでご報告します。

「この写真の男性は誰?」と思われた方も、ぜひ最後までご覧ください。

マンチェスター大学

マンチェスター大学は、通称Red Brick Universityと呼ばれるオールド・ユニバーシティ前期の大学のひとつであり、ラッセルグループの一員です。

QS 世界大学ランキングでは世界34位(イギリス国内7位)、THE(The Times Higher Education)では世界54位(イギリス国内8位)にランクインしています。

25人ものノーベル賞受賞者を輩出しており、そのうち2人は現役大学教授を務めています。
生徒数は約4万人で、その中で1.1万が他国からやってくる留学生。学士課程卒業生の就職率は93%と非常に高い実績を持っています。

詩人、BBCキャスター、マンチェスター大学学長 〜Lemn Sissay

冒頭の写真の男性は、Mr Lemn Sissay 。48歳という若さでありながら、2015年に大学職員と卒業生、そして大学総会によって選ばれた、現在のマンチェスター大学学長です。エチオピア系イギリス人で、詩人且つBBCキャスターという異色の経歴を持っています。

“To Change, or be changed, into a star” by Lemn Sissay

発信力に長けた学長の就任当時のメッセージを聞くことから、カンファレンスは始まりました。



STELLIFY(ステリファイ)〜「星になれ」大学をあげたスローガン

キャンパスの至るところにSTELLIFYと書かれた小旗やスローガンが掲げられています。

「星になれ」というスローガンのもと、人材作りに一致団結する大学の意思を強く感じました。実際、マンチェスター大学の学生は企業から引手あまたです。

学長である Mr Lemn Sissay は下記のように述べています。

“Reach for the top of the tree and you may get to the first branch, but reach for the stars and you’ll get to the top of the tree” by Lemn Sissay

キャンパス内の柱にも、大学からのメッセージが。

こちらの柱には学長の写真がありました。

10年と10億をかけたキャンパス改造プラン

大学の方針のもと、着々と設備(ハード)面が強化されています。

エンジニアリングキャンパス

現在建築真っ只中のキャンパス!

多目的で地域まで巻き込んだ、人々が集まってくる「大学版スターバックス」をめざしているそうです。学生の受け入れは2021年からを目指しています。

アフターイメージがこちら(写真下)! マンチェスター大学の担当者もこのプロジェクトには力が入っているようで、施設について力説していました。

ビジネススクール(AMBS)

現在のキャンパスは、名声や実績と比較すると少し手狭な印象はありました。歴史の長い大学の持つ共通の課題かもしれませんね。

マンチェスター大学への進学をお考えの方は、完成をお楽しみに!

Before

After

垣根を超えた教育スタイル・カリキュラム

箱ものだけではありません。

マンチェスター大学は、英国有数のマンモス大学。にも関わらず、学部や学年の垣根を超えた体制、カリキュラムや学習スタイルなど柔軟な姿勢で学生のニーズを満たします。

  • エンジニアリング設備の有効活用
  • 手前は1年次の学生が主に利用する設備。奥にいくほど年次があがった学生向けになります。

    2年次の学生が1年次の学生を指導することもあるし、2年次の学生が3年次の学生をお手伝いすることもあるとのこと。

    垣根がなくてうらやましい!

  • ファッションとビジネスのコラボ
  • マンチェスターは、織物業が非常に盛んだった歴史を持ちます。なので、ファッション(*)も得意分野。定評のあるビジネス学部とのコラボレーションで、ファッションビジネスという選択も密かに人気があります。ジーンズのリユース活動にも力をいれています。

    (*) 紡織としてのファッションで、デザインは提供していません。

マンチェスター大学を始めとしたイギリスのトップスクールは、さまざまな分野で世界的な研究実績を誇ります。これは、最新の研究を最速で教育に反映できるメリットがあるという意味で非常に重要な意味を持ちます。

マンチェスター大学キャンパスを覗いてみた

マンチェスター大学の前身は、労働者たちが科学基礎を学ぼうと、1824年に設立した施設にまでさかのぼります。マンチェスター大学は最新の設備を整えながらも、赤レンガ大学の歴史的景観を維持しています。

そんなマンチェスター大学のキャンパス内を見学しました。

▼まずは大学の正門です。ここは大学エリアの中心で、抜けると歴史的な建物に囲まれます。

▼下の写真は、歴史を感じさせる建物と最近できた学習センターです。

学習センターは学部を超えてグループワークや個人の勉強などに利用します。新しいものと古いものが上手に共存するのが現代のイギリスの特徴ですよね。

▼渋すぎる学生カフェテリアと重厚なミーティングエリア。

壁に掛けられた歴代学長の肖像画はイギリスっぽい!

動画でわかるマンチェスター大学

マンチェスター大学は、多数のプロモーション動画を製作しています。

その中から、マンチェスター大学の魅力や方針が伝わる動画をピックアップしてみました。
進学をお考えの方はもちろん、他の大学との比較するための材料として、ぜひご覧ください。

*字幕をONにしてご覧いただくことをおすすめします。

> はじめてのマンチェスター大学

> マンチェスター大学のキャンパスを空から一望!

> 真の国際的な大学とは?

> マンチェスター大学の目指すもの

> 研究→教育→社会の知的連鎖

> ノーベル賞も受賞、最強素材Graphene(グラフィン)を知る

> その他マンチェスター大学関連の動画


マンチェスターの街と大学

マンチェスター市内(赤枠内)と大学の中心部(青枠内)は、徒歩で20分程度離れています。エリアが分かれていることで公私の切替えをしやすいと感じました。

大学エリアは、主な校舎を中心に市街地に校舎や研究機関、寮が点在しているのですが、大学のキャンパス内にいるような感覚でした。

マンチェスター市内は、ロンドンをコンパクトにしたような機能性と歴史・文化・エンタータイメントが共存したイメージでした。

コンパクトとは言え、イギリス第2の大都市。残念ながら市内・外を周る十分な時間がなかったので、街の様子は、次回訪問するカウンセラーに託したいと思います。

視察を終えて

「骨太で、攻めている大学」
が率直な感想です。

発信力ある学長。理想を形にする大学組織。その結果、設備やプログラム、スタイルとなって一流の教育が学生に提供される。リスクを恐れず学生を導こうとする気概が大学全体から感じられました。

これが世界のトップスクールの1つの姿なのですね。

ぜひ日本からの学生様にも、こんな環境で切磋琢磨して社会で活躍する力を培っていただけたらと願ってやみません。ご相談をお待ちしております。

学内にあるこちらの像はクリスマスになるとサンタの装飾が施されるそう。遊びゴコロも満載ですね。

> マンチェスターの街についてもっと詳しく



日本出願窓口beo(ビーイーオー)では、このような現地視察や大学との交流を通して、日本からの留学希望者に適切なサポートを提供できるよう務めています。
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