イギリス、マンチェスター大学院留学体験談、番場さん、第6回

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マンチェスター大学IDPMで開発学を学ぶ 第6回 Second Semester 終了!そしてDissertation...

番場 亜季子さん

番場 亜季子さん
留学分類:大学院留学
専攻名:環境と開発 MA Interntional Development: Environment and Development
留学期間:2011年9月〜2012年9月
大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) を受講、beoの留学サポートを利用して留学

マンチェスター大学 The University of ManchesterのThe Institute for Development Policy and Management (IDPM)は、イギリスを代表する国際開発関係の研究機関。IDPMで環境と開発 Environment and Development MA を学ばれている番場さんに、留学の様子について詳しくお聞きしました。


ウガンダでのフィールドワークも終わり、ついに留学生活の授業も全て終了・・・
あとはdissertation*のみ!
Second Semester終了〜現在の状況をレポートします。

*(beo注) dissertation:卒業論文


全授業終了!!

4月24日に、留学生活最後の授業を無事終えることができました。
最後の方の授業はみんな課題が忙しいのか、どんどん出席率が下がり始め・・・
30人くらいいる授業で10人ほどしか来ていないときもありました(汗)
私も5月頭に締めのessayを4本抱えていたため、正直行く気があまりなかった時もあったのですが
授業料もったいないし(笑)、英語のリスニングの勉強にもなるし、と思って
やる気を起こして出席していました。
そして、最終的にはFirst Semesterで用事があって1回授業を欠席した以外は
全授業に出席することができました。

振り返ってみれば、最初の頃は全くもって何を言っているのかわからない授業があって唖然とし、
グループワークをやってもコースメートの英語が聞き取れずに落ち込み、
予習のreadingがなかなか進まないことで自分自身に苛立ち、
こちらの生活に慣れていく過程で生じる様々なストレスが加わって、しんどい日々が続きました。
でも、First Semesterが終わるころからは授業にも慣れ
なまりの強いネイティブのコースメートの英語が聞き取れるようになり
readingも読むスピードがあがって効率的に進めることができるようになり
だいぶ楽になることができました。

そして、5月の頭に4本、計11,000ワードのessayを無事提出!
このessayも、First Semesterの時は手探り状態で、しかもイギリスの冬のどんよりした天気の中
鬱々と書いていたのですが、今回は文献の選び方、自分のessayをサポートしてくれそうな
箇所の見つけ方も改善され、人間成長するもんやな〜〜と感じ入ったものです。
あと、やっぱり今回のessay執筆期間中は日が長くなり、お天気もよくなったのが
鬱々状態になるのを防いでくれた大きな理由のうちの一つだと思います。
日の光って大事ですね・・・・。

ちょっと休憩

そんな感じで、授業も課題も全て終わったため、dissertationはとりあえず置いといて
イギリスを脱出してふらっと旅に出ていました。
行き先は、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、エストニア。
大学時代にスウェーデン語を専攻していたため、北欧には何度か旅したことがあるのですが
バルト三国は初めてで(と言っても行けたのはエストニアだけですが)、
北欧とはまた趣が違って良い雰囲気でした。

デンマークでは首都コペンハーゲンを散策し、童話作家アンデルセンの故郷でもある
オーデンセも観光。
その後列車でスウェーデンに渡り、魔女の宅急便の舞台の一つとなった
ゴットランド島のヴィスビィへ。
数時間の観光ののちストックホルムからフェリーでフィンランドへ。
タンペレという都市にあるムーミン博物館に行った後、首都ヘルシンキに向かい、
知人のお家の庭で青空の下、分厚いサーモンを食べるという素敵なランチを体験。
それからエストニアの首都タリンに高速船でさっと渡り、観光して旅は終了しました。

それにしても何が素敵って、イギリスからだとヨーロッパの国々にほんの数時間で
しかも時差ぼけの影響も少なく行けることですね!!
もっといろんなところに行きたいなあ・・・。
あと、イギリス国内でもGD同窓生のいるバーミンガムに行ってきました。
チョコレート工場に行ったり、大学を見たり。
国内も行けるうちにいろいろ見ておきたいです。

(写真)バーミンガムのCadburyチョコレート工場
cadbury.jpg


Dissertation

と、遊んでいてもやっぱりdissertationはやらなければならないわけで・・・。
少しずつtheoryに関する本を読んでまとめたり、スーパーバイザーとミーティングをしたりしています。
私は「シップリサイクル」をテーマに執筆していく予定です。
シップリサイクルとは、簡単に言うと貿易に使われる商船のリサイクルのことです。
あんな頑丈そうな船でもいずれ寿命が来るのですが、役目を終えた後の船は鉄材などとして
再生利用することができます。
このこと自体は「環境にやさしい」のかもしれませんが、実はその影で、リサイクルされるために
船舶が解撤される発展途上国のヤードでは、労働環境が劣悪だったり、
ヤードの周りの環境が汚染されたりという問題が起こっています。
それがどうすれば改善されるか・・・というのが私の書きたいことなのですが
まだ考えがなんとなくあいまいなので、もっと本気で詰めていかなければならないですね・・・。
でも、essayとは違って自分の興味のあることについて書けるので、楽しんで書けたらと思います。


番場さんは、日本で受講できる大学院留学準備コース(準修士課程) NCUK Graduate Diploma (GD) を受講し、マンチェスター大学に進学しました。GD受講体験談もお寄せいただいているので、合わせてご覧ください。
> 番場さんのGD受講体験談 「GDのおかけで essay は高評価、reporter も経験済みで焦らず済んだ」

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